板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号
また、住民防災組織育成連絡協議会では、全員ではないんですが地域センター所長が出席し、その後、危機管理部による各支部の町会長会議での説明では、地域センター職員も同席し情報共有を図っているところでありましたが、今後、地域防災力の強化に向け、危機管理部とさらに協調しながら、情報共有等、連携を進めていく方策をより詰めていきたいと考えております。
また、住民防災組織育成連絡協議会では、全員ではないんですが地域センター所長が出席し、その後、危機管理部による各支部の町会長会議での説明では、地域センター職員も同席し情報共有を図っているところでありましたが、今後、地域防災力の強化に向け、危機管理部とさらに協調しながら、情報共有等、連携を進めていく方策をより詰めていきたいと考えております。
国からの安全マニュアルによる再点検や、保育アドバイザーによる巡回指導等を行っているとのことでありましたが、保育士配置の人数やヒヤリハットの情報共有等、様々な角度からのさらなる見直しを要望しました。 高齢者用の福祉電話貸与事業については、答弁にもありましたように、時代に取り残された事業とならないようにお願いします。
25: ◯ 市民生活部長(鈴木 実君) ネオニコチノイド系農薬がミツバチやその他の生物に何らかの影響があるとの御質問でございますけれども,これにつきましては,国会でも科学的に認識されているとまでは言えないといった質疑が行われており,その使用について,一概に使用が禁止されているものではないため,不安があるという一面だけを捉え,市から農家さんへの情報共有等を行うのは
次に、公園整備を行う上で、庁内の関係部署に加え、その他利用団体等の連携も必須でありますが、こちらはどのように連携、また情報共有等を行っているのか教えください。 ○議長(戸塚正人) 都市整備担当部長 平本一徳君。
児童福祉審議会、保育部会の持つ機能を活用し、保育施設における重大事故の検証や、運営状況等の確認等を行えるよう、保育部会との連携、情報共有等を行うこと。
収納率が右肩上がりで伸びていて、それに応じて収納未済額と不納欠損額が下がっているという形でございますので、今後も収納率向上対策委員会において、情報共有等や対策の検討を行って、一層の収納率向上に取り組んでいく次第でございます。 資料14ページ、15ページを御覧ください。 令和3年度足立区納付案内センターの稼働実績についての報告でございます。
引き続き他自治体の児童相談体制構築の動向を注視するとともに、足立児童相談所とこども支援センターげんきの間における更なる情報共有等に、連携強化に努めてまいります。 次に、児童相談へつなげるためのサポートの強化についてですが、地域における身近な支援体制を構築するには、地域の方々が気付きの目を持って関係する相談機関につないでいただくことが重要です。
庁内検討組織における体制につきましては、昨年度、部長級で構成する検討委員会と課長級で構成する検討部会を立ち上げ、この間、計画策定に向けた大まかなスケジュールや今後の検討内容、市民意識調査や市民参加の取組等について情報共有等を図ってきたところでございます。
おっしゃっていただいたように、検討委員会に関しましては、5月の末に1度行いまして、今現在の都の状況も含めた情報共有等をさせていただいた後に、それ以外に、今現在で皆さんがどう思われているかというのを検討していただきます。検討委員会の②におきましては、できる限り区民アンケートの結果も踏まえながら、区独自のという部分で考えていければいいなと思っております。
毎月、発達・教育支援課、子ども家庭支援センター、教育委員会の統括指導主事、教育センター長の4者で集まり、スクールソーシャルワーカーも交えて各機関での情報共有及び教育と福祉に関わる個別の子どもの情報共有等を実施をしております。
利用につきましては、主に本会議や委員会での情報共有等、また、通常の業務の中ではインターネットの検索等を行い、幅広い利用を想定しているところでございます。 2点目でございます。電子自治体の関係でございます。このDX運用支援委託料につきましては、国の推進計画の手順書の中で早期に着手すべき作業として明示されている項目の支援業務を予定しております。
◎子ども政策課長 今、ちょっと想定している中で、どんな関係性かというのはなかなかあれですけれども、こういう決まり上というんですか、条例上というか、こういう組織としての関係性というのは基本的にはないと思っていますが、もちろん区内の同じような案件を扱う場面もありますので、情報共有等で連携する場面もあろうかと思いますけれども、制度として連携をして何かというところまでは今ございません。
引き続き、各部署や区内関係機関と情報共有等の連携を行いながら、御本人の状況に合った就労支援の強化、充実に努めるとともに、就職後においても、一人一人に寄り添った定着支援を行い、住み慣れた地域で安心して暮らせる社会の実現に取り組んでまいります。 次に、障害理解促進に関する条例についてです。
また、組織的にケースワークを進めていくために、関係各課や福祉関係団体などと連携した取組を進め、必要に応じてカンファレンスの実施、情報共有等を行っております。 以上でございます。
保健所と自治体の関係については、実際は厚労省も国のコロナ対策の専門家も、既に業務負荷の分担のために情報共有等の方策をどのようにしていくか検討し始めており、市としても先を見て動く姿勢を持つ段階に来ていると考えます。
また、メール機能もございまして、自校のみならず他校との教科指導等の連携や情報共有等もできるところでございます。また、校内の特別教室等に関して、設備予約登録によって貸出状況が分かると。
東京都からは、コロナ禍で進捗に影響が出ていると聞いてはおりますが、情報共有等の連携を密に取り、大規模盛土造成地の調査を着実に進め、必要な情報を周知するとともに、結果に応じた具体的な防災対策につなげてまいります。 私からは以上です。 ◎釘宮 みどり33推進担当部長 私からは、固有種の保護について、ホタルとサギソウについてお答えします。 まず、ホタルについてです。
一例になりますが、昨年、年長組に進級を控えた医療的ケアが必要なお子さんの対応に関する関係者の連絡会議に教育委員会の担当者も参画し、保育を通じた子どもの育ちや就学後に引き継ぐ配慮等について情報共有等を行い、小学校へとつないでいくことができました。 今後も地域の関係機関や教育委員会と連携しながら、就学後の子どもの育ちも見据えた保育を推進してまいります。
ガイドラインでは、動物愛護管理部局だけではなく、福祉部局、衛生部局、警察、動物愛護ボランティア、社会福祉事業者等、行政、民間を問わず多機関が連携しながら改善策を講じていく必要性とそれぞれの役割も示しておりますので、このガイドラインを参考としながら、各案件に応じて関係機関と体制構築に向け情報共有等を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。